2008年03月05日

春の新色とベージュをコーディネート

桜の開花予想が発表されました。いよいよ春突入!
ということで、今回は春のトレンドカラーについて考察します。
加えて、やはりベージュへの関心が高いということで、
両者のコーディネートについても考えてみます。
まず、日本ファッション協会流行色情報センター発表の
2008年春のトレンドカラーはこんな感じです。
2008_spring.jpg
全体的にパステル調ですが、acidという酸味を感じさせる
さわやかなカラーが特徴的です。
一方、2月9日記事のパーソナルカラーに沿ったベージュ、
具体的な色のイメージはこんな感じです。
beige.jpg
さて、これらをどうコーディネートするか・・・・
まずは、トレンドカラーを総合的に見ていくと、
パーソナルカラー4つのグループのうち
近い雰囲気はBright(春)やPastel(夏)になります。
それでも明度が低めの色も少しあるので、Deep(秋)やVivid(冬)にも比較的取り入れやすそうです。
■Bright(春)
ベージュさえあれば、どのトレンドカラーも
すんなり合わせられますが、黄色系との
組み合わせはこのままではややボケた感じに
なるので、赤、ブラウン、紺などでアクセント
アイテム(アクセサリやベルト)があると
ベター。
■Deep(秋)
渋めのDeepのベージュはトレンドカラーが
いいアクセントになります。
ただ、トレンドカラーのうち淡いものは、ベージュに
こげ茶などをプラスするとより安定します。
やや緑味を帯びたDeepの紺も良く合います。
■Pastel(夏)
Pastelのベージュはピンク味があるので、
トレンドカラーの爽やかさと引き立て合います。
黄色を使う時はスモーキーなPastelの紺も
プラスすると膨張感を防げます。
■Vivid(冬)
強いコントラスト感が欲しいので、アクセント
アイテムを忘れずに。黒はもちろん、トレンド
カラーの中の紺やチャコールグレーも使えます。
ロゴ入りTシャツや柄物ならそれだけでも
アクセントになります。
いかがでしょうか?
自分の似合う色の傾向を知っていてこそ、
その時々のトレンドカラーも有効に使いこなせる
というものです。
K's Palletでパーソナルカラー診断、
この機会にぜひどうぞ。

2008年02月17日

ウエディングドレスの色は何色?

weddingdress.gif「純白のウエディングドレス」・・・・よく聞く、
みんなの憧れの言葉ですよね。
でもウエディングドレスって本当に純白が
定番だったの?
・・・・・実は、意外にもドレスの色が純白に
なったのはそんなに昔の話ではないのです。
それまでは、古きギリシャローマの時代から、
「亜麻色」「サフラン色」
だったようなんです。
WEBカラー用の指定された数値を使って再現すると、
上が亜麻色、下がサフラン色、みたいな感じです。
この伝統がヨーロッパでは16世紀頃までずっと
続いていたものの、フランスやイギリスで
「花嫁の純潔を表現するには純白がいいんじゃないか」って
話が持ち上がってきて、18世紀末になると当時の
ファッション業界が「もう白いドレスしか作りません!」と
宣言し、19世紀にはファッション雑誌で「ウエディングドレスは
白が当たり前!」って掲載したもんで、
白一色になった、というわけ。
「白しか作りません」て、生産の効率を優先したんですかねふらふら
それでも、ここ10数年くらいは逆にまた真っ白じゃないドレスの
色もアリな感じになってきてはいますね。
アイボリーみたいなものや、それこそ「亜麻色」を淡くしたような色、シャンパンのような爽やかな黄色味のもの・・・・・・
もちろん、パーソナルカラーによっても
ふさわしい「白」は変わってきます。
パーソナルカラー診断では、ご希望があればドレスの色や
質感もご提案しています。
ぜひお試し下さいね!